相貌失認のテスト 正答率別の分布はこんな具合です

相貌失認のテスト結果の円グラフ

20%ごとに区分した円グラフです。
正答率8割以上割合が圧倒的に高く過半数を占めます。テレビでおなじみの著名人の顔であれば解って当たり前というのが一般人の感覚なのでしょう。

逆に、普段見かけているはずの著名人も、服装や髪型を隠すと誰だか解らなくなるという人は、相貌失認の可能性が高いのだと思います(もちろんテレビに馴染みのない人は別です)。

・・・因みに筆者の相貌失認具合と体験談はというと

  • 小学生の時、大型スーパーですれ違う同級生に気付かない(教室ならわかるけど、それ以外の場所では無理)
  • 実の妹の顔を覚えていない(いや、もう何年も会ってないし・・・)
  • 映画の登場人物の区別が難しい(同じような人が多くて区別できない)
  • ある俳優が映画Aと映画Bに出ていても、同一人物だとわからない(ポスターに書いてある俳優名を見て気付く)
  • 特徴の薄い、カワイイ・キレイ系の女性アイドルや女子アナは皆同じに見える(おっさんになったから、ではなく昔から。)

人の顔を覚えるのが苦手だと気付き始めたのは小学校4,5年くらいからです。同じマンションに住む上級生を通りで無視して「お前俺の事無視しただろう?」とか言われた事もあります。同じクラスでもない、月に数度しか顔を合わせない人の顔なんて覚えられないのがフツーな自分からしたら有り得ない言い掛かりです。

子供の頃にはトレンディドラマが流行しており、まあ人気俳優というのはヘビーローテーションでドラマに出現するわけです。キムタクなど一部の俳優は別ドラマでも同じ俳優だと気付きました。ですが、特に女優の方は皆同じに見えて、同じ俳優を別ドラマで見ても同一人物だと自分で気付くことはありませんでした。

相貌失認 のチェック(テスト)はこちらです

相貌失認(そうぼうしつにん)とはどんな病気なのでしょう?

人の顔が認識できない病気で失顔症とも呼ばれます。
あのブラッドピットもこの病気だといわれています。相貌失認(そうぼうしつにん)とはどんな病気なのでしょう? 実は2%ほどの人がこの病気であるとされています。